私が一番最初に買った投資用物件は新築区分ワンルームでした。
 
きっかけは投資用ワンルームマンション販売の営業マンからの電話営業です。
 
当時、何度か電話がかかってきていましたが、長々と電話をしている内に「一度会って話を。」と言う流れになりました。
 
当時は手元資金200万円を使って何か勉強がしたいと思っていたので、「勉強になるかな?」くらいの感覚でしたが、出張族だった私のスケジュールに合わせて「羽田空港まで迎えに行って自宅まで送りますのでその間に話をさせて下さい。」と言う提案に乗る事にしました。
 
22時過ぎに関西空港から帰ってきて、羽田空港で初めて会い車の中で話をしました。
 自宅まで1時間半ですが話は終わらず自宅近くで停まったまま車中で1時間くらい話したと思います。
 
その車中ですでにクロージングを受けましたが、流石に自分自身が無知すぎたのと、数字シミュレーションの提示がなかったのと、夜中1時近くで正常な意識が薄らいでいたので、その日は話を聞くだけで帰りました。

その後、私の仕事終わりの豊洲、新宿、自宅近くの立川など私の都合に合わせて合計4回会って、最終的に契約書を取り交わしました。

物件は大田区蒲田駅徒歩8分新築ワンルーム25.70㎡購入価格2480万円で、ほぼフルローンで購入しました。

契約取り交わしまでの約2ヶ月で不動産投資について調べる機会はたくさんあったのに、私は全く調べなかったんですよね。

この辺が不勉強で本当に甘い!と自分で今でも思います。
 
新築の営業マンが提示したキャッシュフローシミュレーションがコレです。
↓↓↓
342B274E-F2F2-414D-BDED-D4D5100A934F

これを見て、、、よくわからんけど何となくプラスになるんだ。

まあやってみるかな〜。と当時の私は思ってるから不思議です。
 
今見たら、家賃下落率甘いし、退去や修繕の費用は含まれていないし、確定申告での節税しないとキャッシュフローマイナスですよね。
 
などなど今ならさすがに不勉強の私でも買わない物件ですが、結局は私にとっての不動産投資の入り口がこの物件になりました。

そして、何だかんだあっても今も不動産投資の世界で楽しく活動が出来ているのだから結果良かったんだと感じています。 
 
そんな自分にとっては大切はスタートの物件ですが、デメリットはやっぱりかなりたくさんあり悩みのタネになっています。

この物件のデメリットは、今は収支はちょっとマイナスなだけですが、将来的には退去、修繕、金利上昇のリスクが付き纏い持ち出す可能性が非常に高い事です。
 
ですが、それよりデメリットなのは自身が債務超過状態で次の融資を受けるのに非常に厳しい事です。
 
10年前に購入した自宅も新築戸建てで、頭金、諸費用で1000万円入れたので、それなりに残債は減ってきてはいるのですが、やっぱり今の自分だったら、絶対に買わないです。
 
自宅と区分、購入した最初の2つの物件が新築だったので、その後の融資の足かせになっているのです。(でも後悔はしていないんですけどね。)
 
融資の事を考えればワンルームは売却したいと思っていますが、今売れるかは疑問なので、まずは売りに出してまた市場の勉強をすれば良いのです。

最近付き合っている地場の不動産営業マンからは、
「昭島大家さんから聞いていたよりも悪い物件じゃないですよ。10年20年持っても面白いかもしれないですよ。」
との評価。

その為には、ファイナンスが今後も回り続ける必要があるので、この地場の不動産営業マンは、何とかしてファイナンスの課題をクリアしてくれようと行動してくれています。感謝!!

そうは言っても区分新築ワンルームですけどね。
 
なので今現在は、手出しがあっても売却した方が良いのか、しばらく持ち続けた方が良いのか。という選択の中にいます。

これも売却を考えるための勉強と思って広い視野で不動産投資を考えて見たいと思ってます。


スポンサードリンク