レオパレス21のエアコンが問題になっていますね。
物件に地球温暖化対策として導入していた「3時間で自動停止するエアコン」に対し、猛暑のためクレームが殺到しているようです。

入居者へは、契約時に説明を行っていると言いますが、水道光熱費無料を謳っているので、「3時間自動停止」は企業のコストダウン施策と言われても仕方ないです。

ここ最近の様々な法令違反の疑いや、その対処での隠蔽体質などで世間の風当たりが強くなっている中、さらなる逆風で企業の姿勢が問われる局面です。 

どんな対応するのか勉強させていただきます。

一応、端っこでサラリーマン大家として賃貸経営をしている身としては、この件に触れて、入居者の不満足に繋がることはやってはいけないなと改めて感じました。

特に私が買い進めている築古戸建は、必要最低限の修繕で地域の最低価格帯を武器に競争力を持っていく戦略なので、満足度追求は中々出来ません。

やらない事をしっかり決め、限られた資源をフォーカルポイントに集中特化して不満足を取り除く事が重要です。

人のフリ見て我がフリ直します。


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さて、今回は浄化槽について書いてみようと思います。
現在、私が買い進めている築古戸建は浄化槽の戸建物件です。
私は自宅の戸建も千葉の戸建も本下水の為、浄化槽の物件は初めてなので勉強します。


下水の種類
 
■公共下水
市街地における生活排水、し尿、雨水などを排水するための公共施設。
下水道の場合は上水道代に比例した分だけ、下水道使用料金がかかります。

・合流式下水道
→汚水と雨水を同一の管系統で排除する。
生活排水やし尿が流れる配管と、宅地内の雨水桝や道路の側溝が繋がっている為、道路面へ悪臭が出てくることがある。

・分流式下水道
→汚水と雨水を別々の管系統で排除する。
汚水管と雨水管が別々になっているため、大雨時でも原則として汚水が河川に放流されたり溢れたりすることがない。
 

■浄化槽
生活排水を終末処理下水道以外に放流するための設備。
浄化槽の場合は定期点検を行うことが法律で義務付けられていて、その管理料は年間で30,000円〜50,000円くらい。
浄化槽の汲み取り清掃は年に一回~二回。

・浄化槽(合併処理)
→トイレから流される“し尿”だけでなく、炊事、洗濯、お風呂、洗面所などから出される生活排水を微生物の働きによって汚れを分解し、きれいな水に変えてから川などへ放流する。

・みなし浄化槽(単独処理)
→水洗トイレのし尿のみ処理する。
浄化槽法の改正により、現在は生産されていない。
現在の法律では「浄化槽とみなす」と定義されていて、正式には浄化槽とは言えない。


■汲み取り 
下水道が整備されていない地域や浄化槽を設置していない家庭のし尿は、汲み取り収集をしている。
汲み取りは月に一回、費用は年間3,000〜5,000円くらい。

・普通便槽(ボットン便所)
→排出されたし尿を貯留する旧来からの便槽

・改良便槽(簡易水洗トイレ)
→汲み取り式の水洗式便槽、及び無臭式便槽


それぞれ良し悪しはあるでしょうが、
基本的には
公共下水>浄化槽>汲み取り
となると思いますが、田舎の戸建だと浄化槽の物件が非常に多いので最低限の知識として覚えておこうと思います。 

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