皆さんこんにちは。

サラリーマン大家の昭島大家(@kodatetoushi)です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、日本政策金融公庫の追加融資を申し込んだ体験談です。

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公庫の追加融資申し込み

先日、無事、確定申告も終え納税したので、物件の購入目的で、日本政策金融公庫への融資を受ける為の問い合わせをしました。

今回は、今度、公庫での融資面談を控えているので、追加融資の注意点や、融資面談前の準備・必要書類について書きます。

2017年11月に同じく物件の取得費用として公庫から500万円の融資を受けており、今回は二度目の融資申し込みという事になります。

最初の融資の際は、創業融資制度を使い、無担保・無保証で融資を受ける事が出来ました。

創業融資制度は、新たに事業を始める人や事業を開始して間もない人(具体的には、確定申告二期前)が対象で、無担保・無保証で利用する事が出来ます。

その他にも細かい要件があるので、詳細は公庫の担当者に随時確認をしながら進めて行こうと思いますが、今回は、追加の融資になりますので、恐らくは前回の購入物件を担保に入れる事になります。

一般的に、公庫で担保として見てもらえるのは、第一順位のみと言われていますので、他の金融機関で借り入れをした物件に担保余力があったとしても、公庫では担保として評価してもらえません。

そこで、担保として評価して貰える物件が必要になるのですが、公庫で最初に融資を受けた物件は、無担保・無保証だったので担保に入っていません。

この最初の物件を担保に2戸目の物件購入で融資を受け、2戸目の物件を担保にして3戸目の物件購入で融資を受けるというサイクルを目指しています。

また、事業規模の戸建5戸まで買い進める事が出来ると、次はアパートローン向け融資など次なる展開も見えてきます。

そういう意味で私にとっての非常に大事な局面となります。

公庫の融資申し込みで気になるポイント

実は以前融資を受けてからすぐの3ヶ月の段階でも追加融資を受けたいと問い合わせをした事がありました。

しかし、その時は『基本的には次の追加融資は創業二期の確定申告をしてからの検討になります。』と電話相談の段階で断られていました。

今回は、それから二期確定申告をしていますので満を持しての融資申し込みという事になります。

懸念される事としては、追加融資は、創業融資とは少し見られる視点が違い、事業の期待度よりも実績を見られる事になるという事です。

私は創業一期目(前々期)が赤字申告、二期目(前期)が黒字申告です。

これに関して、『まだまだ安定経営が出来ていない』と見られるか、『事業を黒字経営に着実に成長させている』と見られるかは心配な所です。

もう一点は、公庫の返済実績が少ない事です。

最初の融資は半年間の元金据え置きをして、その後に元金返済を開始し、現在までで元金は10ヶ月間、期日通りにしっかり返済をしています。

この10ヶ月を公庫に『きちんと返済をしている』と見られるか、『まだ実績が少ない』と見られるかで融資を受けられるかどうか変わってきそうです。

ですが、判断するのは私ではなく公庫の審査部ですから、『考えるよりもまず行動』という事でチャレンジしてみます。

まずは公庫へ電話問い合わせ

早速、公庫へ電話をし、以前の担当者に繋いで貰おうとすると、『融資相談係』として受け付けるとの事で前回とは別の人が担当になりました。

物件取得の為に追加で500万円の融資を受けたい旨を伝えると、『では運転資金ではなく、設備投資資金ですね。まずは必要書類を郵送して貰えますか?』との事でした。

公庫担当者からの指定書類は下記となります。

郵送資料
●前期確定申告書類
●前々期確定申告書類
●融資申込書
●物件資料一式
●収支計画

今回は上記の指定資料に追加して、物件所在地のライバル物件賃貸価格調査資料、設備投資計画書を用意して同封しました。

電話問い合わせから出来るだけスピードで資料送付をしようと意識し3日程度で準備しました。

資料は全部で35枚となり、角2封筒に収めて郵送をしたのですが、初歩的ミスにより出鼻を挫かれました。

なんと思っていた以上に重くなってしまい、重量オーバーの料金不足で一度自宅へ戻って来てしまいました。

最低料金で問題ないだろうと完全に油断していましたが、35枚の紙は意外と重いです。

201g、規定料金に110円も不足していました。
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それにしても、こちら側に戻ってきて本当に良かった。

先方へ届いてしまい不足分の支払いをさせてしまったらだいぶ印象悪かったですよね。

融資では定量データはもちろん大事ですが、人柄や印象などの定性データも重要になってくると私は考えています。

お金を貸したいと思う人物像を考えれば、簡単な事ですが、『約束や時間を守る』『決められた事がきちんと出来る』『対応が早い』方が良いに決まっています。

だから、私は『スピード対応』や『報・連・相』を強く意識します。

属性や経営数字などの定量データは過去の積み重ねなので今すぐに変える事は出来ませんが、人柄、印象など定性データは今すぐに変えられる事も多いです。

ほんのちょっと意識を変える事はとても大事です。

さて、戻って来てしまった郵送資料ですが、その後、再送し無事に公庫へ届きました。

面談に向けて準備

数日して公庫から電話が入り、多少の確認事項をやり取りして面談日時を調整、面談時の追加資料の指示を受けました。

面談時の追加資料
●毎月の家賃収入明細
●通帳6ヶ月分記帳したもの
●源泉徴収票
●保険証券
●借入明細書3つ
●所得税の納税証明書
●身分証明書
●印鑑

源泉徴収票は、事前の郵送資料の確定申告書類に添付していたので既に提出していましたが、印刷するだけなので余計な事は言わずもう一度用意しました。

いよいよ準備も整い、まもなく融資面談で公庫担当者とのアポ日程となります。

また、納税証明書は面談までの時間がなかったので最寄りの立川税務署まで直接取得しに行って来ました。
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費用は3種類で1,200円とちょっと高いですが即日発行で助かりました。
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結果はどう出るか判りませんが、今回も融資申し込みをした事でいろいろと新しい知識が身につき、新しい発見があったのでそれだけでも一歩成長です。

私は、『何もしなかったから何も起こらなかった』よりも『やったけど失敗した』を大事にします。

面談の様子や、結果はまた改めて記事を書きたいと思います。 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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